共生の里 私たちの想い

『共生の里』は、高齢者・障害者として介護サービスを受ける時『被差別の立場にあった人々が再び差別されることがないように』と願い発足しました。 高齢者・障害者の介護をひとくくりにするのではなく、ひとり一人の生活史や置かれている環境の違いを受け止め、その人に適した介護サービスを発見し、提供することを目指しています。 こうした介護サービスは、どなたが利用されても、きっとご満足頂けるものと確信しています。 『共生の里』は、差別のない介護サービスの実現に取り組みながら、『最高の介護サービス』に向けて歩んでいきます。

共生の里 私たちのサービス

法人の取り組み

若年性認知症の本人と家族の集い
「ひまわりの会」とグループホーム共生の里は「朝市えがお」を共催しています。

市民と行政の協働応援事業「オレンジカフェ」、
認知症カフェ「にこにこカフェ」を開催しています。

スタッフが学びを深め、介護技術、認知症ケア、
接遇などさまざまな研修を継続して行なっています。